セッション2:ルルイエ沈黙す ROUND3

EH・リプレイ2
EH・リプレイ2エルドリッチホラー
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※このセッションでは結構、多くのルールを把握違いしていました。コメント欄にてご指摘を頂いている通りです。このセッションをプレイの見本として、同じようなミスルールでプレイしないようご注意下さい。

 

セッションは続きます。

破滅トークンは11の位置から変わりません。
予兆トークンは動きましたが関わるゲートはありません。
探検場所トークンはアフリカ奥地に。
ゲートはイスタンブールに出現しています。同じ場所にモンスター「スケルトン」が出てきています。
キャラクターは4人。
以下の順番でアクションを行います。リーダーはレオが努めます。
探検隊長 レオ・アンダースン(芝)
背負う者 カルヴァン・ライト(芝)
女優 ローラ・ヘイズ(18)
政治家 チャーリー・ケイン(18)
レオは噂トークンの出現した11番マスにいます。しかし、この噂に関わる神話カードを解決できるだけのクルートークンを持っていません。
カルヴァンは8番のマスにいますが体力が半減しており、変異のカードにある同時発生効果により、死が近づいているのを肌で感じています。
ローラは17番マスのインド西海岸にていかようにも動ける状態です。
逆にチャーリーは船が壊されてしまい、このラウンドは身動きがとれません。アクションは活動開始のために費やされるだけですが、遭遇フェイズは来ますので、その際にはロールしてもらうこともあるかと。
最初に引いたクエストカード「星辰は正しい」クリア。残りあと二枚をクリアすればゲームに勝利します。
二枚目のクエストカード「ルルイエ浮上す」を対応中。
これにより、3番のマスにクエストトークンが置かれました。
神話カードは「次元の衝突」が引かれました。赤い触手付きのバッドカードです。
クルートークン(手がかり)がグリーンランド9番のマスに出現しました。
11番マスには噂トークンが出現しました。
この神話カード「次元の衝突」に置かれた8つの超自然トークンが0になるとゲームに敗北します。先のラウンドで1つ消費されたので、残りあと7つです。
状況としては良い部分も悪い部分も出てきた、というところです。

 

ROUND3 アクション

探検隊長 レオ
背負う者 カルヴァン
女優 ローラ
政治家 チャーリー

手番はループしますので、前回と同じくレオから始まります。

探検隊長 レオのアクション

レオはブエノスアイレスに取って返します。アフリカの奥地を目指している場合ではないと判断しました。

ここで船チケットを購入。フットワークの軽さを生かせるよう準備します。

 

背負う者 カルヴァンのアクション

カルヴァンは8番から北上してアーカムの街に着きました。

ここで休息のアクションを取ります。体力を回復すると共に脚部と背部の損傷を回復したいためです。

しかし、どちらも失敗。状態は変わらずそのままですが体力が1点が回復します。残り5点。

 

女優 ローラのアクション

 

 

政治家 チャーリーのアクション

行動回復に費やされます。

 

 

ROUND 遭遇

探検隊長 レオの遭遇

レオはブエノスアイレスで「アメリカ遭遇カード」を引きました。

知識ロールの結果…失敗。賢女マプチェの伝説は理解しがたいものでした。

体力を1点失い、飢餓状態へと陥ります。

裏面がどうなっているのか分かりませんが、ヤバそうです。早めに捨てたいですが、貴重なアクションを割くより先を急ぎたいとも思う。

 

背負う者 カルヴァンの遭遇

カルヴァンもアーカムで「アメリカ遭遇カード」を引きます。

知識ロールの結果は成功!

カルヴァンでようやくまともな成功があった気がする。

これにより詠唱の呪文カード「奥義の悟り」を手に入れました。

呪文カードは良し悪しが合わさったような効果がありますが、このカードの表面の効果はとても良いです。知識-2というのはハードルが高いですが、成功すれば好きな相手にクルートークンを渡すことができます。

 

女優 ローラの遭遇

ローラの遭遇ですが、ゲートがある街でスケルトンもいます。

スケルトンを倒せば、そのままゲートに関する「異世界遭遇カード」を引くことができます。つまり、うまくすればゲートを封印できます。

意志力ロール(つまりSANチェックです)で4d6を行い、成功したダイス(5か6)の数 -2 = 減る正気度、となります。つまり2つ以上の成功により減りません。
1つだけなら -1です。また、この意志力チェックで失敗しても、特に行動不能には陥りません。

次に戦闘による攻撃、つまり筋力判定です。スケルトンは筋力-2の判定となり、ローラの場合は筋力が2しかありませんので、最低限の1d6を振ります。
成功したダイス(5か6)の数 = スケルトンから減らせる体力

と言いたいところですが、ローラはデリンジャーを持っています。この武器の効果により成功判定に+1できますから、計算式は

成功したダイス(4か5か6)の数 = スケルトンから減らせる体力

となります。
成功の数といってもこの場合は1d6なので1点の成否だけです。

また、スケルトンの攻撃力の1点がありますので、もし、この攻撃で失敗した場合、1~3だったら、逆にローラは体力を1点失います。

スケルトンの体力は2点ありますから、最低、この攻撃を2回成功させないと倒せない、ということになります。1ラウンドに一回しか攻撃できませんので、二回目の攻撃は次のラウンドです。

そして、ローラのSANチェック3・3・4・5で1つ成功。正気度が1減りました。

続いてデリンジャー発砲…1。富士子のマネをしてガーターベルトに挟んでおいたら、抜くときに床へ発砲したのでしょう。
ちょっと正気じゃないので、焦ったのかもしれません。
これによりスケルトンの攻撃を受けます。
ローラの体力-1。

 

政治家 チャーリーの遭遇

チャーリーの引いた「一般遭遇カード」はこちらです。行動不能状態ではありますが、遭遇は起きることだと思って引いています。

エンジンが壊れて移動できない中での水夫の幽霊…めちゃくちゃ怖いです!

というわけで意志力のチェック2d6。

6・3で成功。
「おお、誰かと思えば、嵐の際に海へ落ちて溺死したヘルベルト・モートンくん(32歳・赤毛・好きな酒はワンカップテキーラ)ではないか。そこに何かあるのかね? 床板が外せる? ふむ…汚い字だな。一緒にアヘンも隠しておいたのかね。こんなものを吸っているから、甲板で足を滑らせ、マストに激突し、転がって落水するのだ。そんなことよりエンジンの修復を頼めないかね。出来ない? 次に生まれ変わる時にはもう少しまともな船乗りになりたまえ!」 ←めちゃくちゃ気が動転しているものの、必死で平静を装うの図
これによりユニーク助力カード「古い手記」を手に入れました。
個人的に、彼は「政治屋」になりかかっていたと思います。汚職にまみれ、政界は腐敗し、奴隷制はなくなって、戦争ビジネスもない。ある意味では暗黒時代であり、今もそうは変わりません。しかし、差出人不明の「何か」が届いて、国民のため、合衆国のため、世界のために身を捧げようと覚悟したように思えます。「何か」とは、とある人々の活動報告書と…。

 

 

ROUND 神話

引いた神話カードはこちらの「殺人事件で逮捕者!」です。

このカードの効果により、予兆トークンが移動しました。

ここでルールの把握違いをしていることに気づきました。

以下の通りです。

・同時発生効果が1~2ラウンドの間に発生していなかった
同時発生効果の発現条件が神話カードの右下にあるマークだと思っていたのですが、実際には発現させるためのマークが別にあります(今回の第三ラウンドで引いたカードにあるカード上部の赤いマークです)。
つまり、今までの1~2ラウンドでカルヴァンが苦しめられてきた同時発生効果は発現していませんでした。
カルヴァンの不利な状況を遡ってなかったことにはできないと思いますので、そのまま、ここから正しいルールで進めようと思います。
・予兆トークンが1~2ラウンドの間は移動していなかった
本来は神話フェイズで「予兆トークンを進ませる」というマークが出てくるまでは移動しません(今まで一ラウンド=一つずつ進めるように把握していましたが、どこにもそのような記述がない)。
ですので、遡って1~2ラウンドの間も動いていなかったことになります。
これにより星座の流星マークと同様のゲートが出ていたため、破滅トークンが+2マス進むことになります。
逆に予兆トークンは、この第三ラウンドになってはじめて動きました。つまり、今の段階では星座表の右側のマークに位置しています。
現在の破滅トークンは9の位置にあります。

また、新たなるゲートが出現しました。

場所は「上海」、先ほどまでローラがいたところです。

加えてゲートの出現に合わせてモンスター2体が出現します。

出てきたのは「山羊の落とし子」と「カルト信者」。

察するにカルト信者が危険な儀式でゲートを空けて余計なものを呼び出したというところでしょう。

このくらいの相手なら、まだ可愛いものです。ひとまず最悪の事態は回避できていますが、それでも脅威は増しています。

そして、同時発生効果が発動します(本来であれば、ここが初めての発動タイミングでした)。

まず、エンシェントワンシートにあるクトゥルフの効果により、超自然トークンが配置されます。海上にキャラクターがいるマスですから、チャーリーのいる2のマスに超自然トークンが置かれました。

ここに留まっていると正気度を失い、かつ行動不能に陥ります。すぐに移動した方が良いでしょう。

次にレオとカルヴァンの状態カードの数々を処理します。

レオの飢餓に対する意志力ロール…失敗。

カードを裏返します。

状態・飢餓-枕溺(たんでき)。このゲームはクエストにもよりますが、戦闘よりも状態による消耗の方が多い気がする…。まだしばらくは大丈夫ですが、このままでは良くないです。

さて、問題のカルヴァンです。

私のルール把握違いで痛い思いをし続けてしまい、本当に申し訳ないと思うのですが、今回はあるべきルールにのっとった同時発生効果です。

背部損傷の筋力ロール 失敗。物を落としてしまい、アイテムを壊す…すでに壊れるものを全て壊した後なのでなにもなし(色んな意味でリンクしてる。落とし物をしないように注意しようとつくづく思う)。

脚部損傷の筋力ロール 成功

変異の効果は問答無用で起きます。カルヴァンの体力-3点。次に同時発生効果が発現すると-4点となり死亡します。また、背部と脚部の損傷も抱えており、これ以上の探索業が難しいと判断しています。

次のラウンドのアクションを最後に休止予定とします。

また、噂の神話カード「次元の衝突」の同時発生効果により、ゲートの数の半分に等しい分だけ、カード上の超自然トークンか差し引かれます。

残りあと6つです。

 

以上で、第三ラウンドを終了します。

 

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※このセッションでは結構、多くのルールを把握違いしていました。コメント欄にてご指摘を頂いている通りです。このセッションをプレイの見本として、同じようなミスルールでプレイしないようご注意下さい。

コメント

  1. EH非公式エラッタ管理人 より:

    @効果につきましては、把握されまたした通りですが、破滅につきまして誤認されております。

    破滅が進む条件は「予兆が進んだ時」に一致するゲートの数だけ進むです。

    今回の場合、予兆が進んでおりませんので破滅を進める必要はありません。

    海上のエルドリッチトークンについて誤認されております。
    「ここに留まっていると正気度を失い、かつ行動不能に陥ります。」これが誤認です。
    クトゥルフのシートに「超自然トークンがあるマスに移動した探索者は・・・」と書かれている通り、移動した時のみ影響を受けますので、留まる分には影響をうけません。

  2. EH非公式エラッタ管理人 より:

    ゲートの発生した時の処理も間違っています。

    これは、日本語版の翻訳の為しかたないのですが(ルールを理解せずにエラッタを公表した為、そのエラッタはよりひどいものだった)、ゲートが発生した時に発生するモンスターは1体です。

  3. Itís nearly impossible to find well-informed people for this subject, however, you seem like you know what youíre talking about! Thanks

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