セッション2:ルルイエ沈黙す ROUND6 Jump to Light speed

EH・リプレイ2
EH・リプレイ2エルドリッチホラー
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※このセッションでは結構、多くのルールを把握違いしていました。コメント欄にてご指摘を頂いている通りです。このセッションをプレイの見本として、同じようなミスルールでプレイしないようご注意下さい。

 

2021/07/03 第6ラウンドのセッション開始します。

破滅トークンは8の位置から変わりません。
予兆トークンは動きましたが関わるゲートはありません。
探検場所トークンはピラミッド群に出ています。
ゲートはロンドンが閉じられましたので、残るは上海のみです。
ただ、上海にはモンスターが4体(カルト信者、グール、山羊の落とし子、レイス)がいます。4体全てを倒さなければゲートを閉じられませんから、これは放っておくか、特殊な装備を整えるまで手を出さない方が良さそうです。
キャラクターは4人。
以下の順番でアクションを行います。リーダーはレオが努めます…が、それ以外の探索者達の順番を変えます。以下の通り。
探検隊長 レオ・アンダースン(芝)
政治家 チャーリー・ケイン(18)
女優 ローラ・ヘイズ(18)
探検家 アーシュラ・ダウンズ(芝)

 

このゲームではアクションの順番を変えて良いのかどうかという部分は明記されていません。
リーダーを変えることは特に問題なかった筈なので(リーダーは必ず最初に行動する)他の探索者達が順番を変えることは特に問題はないと判断します。
レオは噂トークンのある11番マスにいます。しかし、この噂に関わる神話カードを解決できるだけのクルートークンを持っていません。
アーシュラはまだ15のマスにいますが、なにやら移動の準備を始めています。
ローラはロンドンのゲートを無事に封印しました。このままロンドンに留まって手がかりを探すか、またはアメリカ大陸にクルートークンが幾つかあるので、それを取りに行くか、というところでしょう。透視のカードを試すのでも良いと思います。
チャーリーは基本的に動かない主義でしたが、どうやらこちらも移動の準備を始めました。
最初に引いたクエストカード「星辰は正しい」クリア。残りあと二枚をクリアすればゲームに勝利します。
二枚目のクエストカード「ルルイエ浮上す」を対応中。現在、超自然トークン1つがカード上にあります。あと一つ置ければ、このクエストはクリアできます。
また、このクエストの出現により、3番のマスにクエストトークンが置かれました。浮上したルルイエのマス、ということです。
神話カードは「次元の衝突」が引かれ、継続しています。赤い触手付きのバッドカードです。残りあと5つの超自然トークンがありますが、同時発生効果がある度に減っていきます。このカード上の超自然トークンが0になるとゲームに敗北します。
クルートークン(手がかり)があるマスとしては、6番、9番、11番、アーカム、の四か所です。場所としては、アメリカからグリーンランドにかけて3つ連続して置かれています。
ひとまず状況としては以上です。
一般的なセッションに比べれば状況は良い方ですが、状態カードの良くないものも多く溜まってきています。
ここからが本番です。

探検隊長 レオ
政治家 チャーリー
女優 ローラ
探検家 アーシュラ

手番はループしますが、このラウンドから順番を変えました。一行は連絡を取り合って、作戦「Jump to Light speed」を立てたようです。果たしてうまくいくか。

探検隊長 レオのアクション

レオは今の呪縛状態では大したことはできないと判断し、一路、ブエノスアイレスへと向かいます。ここで船チケット2枚目を入手しました。

 

政治家 チャーリーのアクション

チャーリーはまず鉄道チケットを購入しました。

その足ですぐに移動アクション+入手した鉄道チケットを消費して、一路アーカムを目指します。このラウンド他の行動は取れませんが、これでアーカム着です。

 

女優 ローラのアクション

ローラはロンドンを離れ、同じくアーカムに向かいました。

ここで彼女は船チケットを購入します。

 

探検家 アーシュラ・ダウンズのアクション

アーシュラは元々船チケットを1枚持っていましたが、更にもう一枚の船チケットを購入します。これで2枚です。そして、移動を開始。10番を経由し、船チケットを2枚消費して、一気に3マス進めてアーカムを目指します。

この時点で、3人の探索者が初めて出会いました。それまで連絡を取ることはあっても実際に会ったことはありませんでした。お互いの体験を語り合いたかったことでしょうが、感動の出会いもつかの間、トレードが始まります。

まず、チャーリーの持っているクルートークン3つがアーシュラに渡ります。加えてチャーリーとローラの持っている船チケットもアーシュラに渡ります。これでアーシュラは再び2枚の船チケットを手にしました。

本来であればこの一連のトレードでアクションを消費しなければなりませんが、ここでは先のラウンドでチャーリーに協力してくれることになった「エステバン・エレーロ」が活躍してくれました(カードには一ラウンドに一回と書いてありますが、個数のことではなく回数とするなら一度のトレードで全てを賄えていると考えます)。

ひとまずここまでで、このラウンドのアクションは終了です。

 

 

ROUND6 遭遇フェイズ

探検隊長 レオの遭遇

レオはブエノスアイレスに移動したので「アメリカ遭遇カード」を引きました。

もともと、呪縛状態のレオでは能動的な活動は難しいと判断し、敢えて行動不能に陥ることにしました。呪文カードを2枚得ます。引いたのはこちら。

出た。

今、レオが最も必要としていた呪文カードが出ました。呪縛と祝福は相反するので、イシスの祝福を成功させることができれば、レオは呪縛状態から解放されます。望みの光が見えてきた。

レオは休止状態へ。

 

政治家 チャーリーの遭遇

チャーリーは「アメリカ遭遇カード」を引きました。

観察力ロールになりますが、「エステバン・エレーロ」の協力と、ローラの能力により、同じマスで振れるダイスが増えました。加えて、集中トークンの消費を宣言。しかし、同じマスにいるアーシュラの効果により消費しないまま、更にダイス1つを振り直せます。

まとめると…

5d6、内、一つはダイスを振り直せる、という内容で成否判定です。観察力ロール1・4・5・5・6で1を振り直して、4・4・5・5・6。3成功。

詠唱の呪文カード「精霊の嵐」を手に入れました。

戦闘の際に筋力ではかなわないという相手に対して使うと効果的なカードです。チャーリーは戦闘用のキャラではありませんが、もしもの時には役立つかもしれません。本当を言うとこの呪文カードもアーシュラにお渡し頂きたいところなのですが、物品ではないため人に渡せるものではないと考えています(こうした部分はルール的に明記されていません)。

 

女優 ローラの遭遇

ローラはクルートークンの取得に挑戦します。「リサーチイベントカード」を引きました。

クルートークン2つゲットの可能性が出てきました。

こちらは振れるダイスの数が、2d6です。結果は…。観察力ロール2・6で1成功。

ローラはクルートークンを2つゲットしました。次のラウンドで全てアーシュラにお渡し頂くことにします。

 

探検家 アーシュラ・ダウンズの遭遇

アーシュラも同様に「アメリカ遭遇カード」を引きました。

アーシュラの知識ロール6、6、3、1、で2成功。手に入れた呪文カードは「召喚術」です。

これは役立つかもしれません。ルルイエのクエストに挑戦するまでの間に試せるならやってみたい。

 

 

ROUND6 神話フェイズ

計画が崩れないかどうかはこの神話フェイズにかかっています。

引いた神話カードはこちら。

同時発生効果はあるものの、良い方のカードでした。

まず、予兆トークンは今の位置から変えません。上海に出ているゲートからして最も遠い位置です。

次に同時発生効果の処理を始めます。

クトゥルフの効果はなし。海上マスにいるキャラクターはいません。

次にレオが「飢餓」「呪縛」「脚部損傷」「債務」をそれぞれ処理します。

債務の裏↓

右側に入力する内容

それぞれ順番に…まず「飢餓」失敗。「呪縛」失敗。「脚部損傷」成功。

レオの出目が良くありませんでした。先ほどのカルヴァンといい、まるで誰かが犠牲になって出目の悪さを引き受けているかのようです。もっとも、ここには呪縛の効果により、出目が6以外は全て失敗になってしまうという効果が絡んでいます。まず、呪縛をなんとかしないことには…。

そして「債務」の裏は「不運な事故」でした。脚部損傷は既に持っているので、単に体力-1。

 

債務状態からは解放されたものの、残り体力が2しかありません。最後まで踏ん張れるか。

次、アーシュラの「債務」の裏は「契約は成立した」でした。

闇との盟約はしません。破滅トークンを進めてしまうのは嫌ですが、ここでアーシュラの行動力を削ぐべきではないと判断します。債務状態から解放されて、破滅トークンが7へ移動しました。

また、同時発生効果により、噂の神話カード「次元の衝突」上に置かれた超自然トークンが一つ減ります。残りあと4つ。

以上で第六ラウンドを終了します。

 

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※このセッションでは結構、多くのルールを把握違いしていました。コメント欄にてご指摘を頂いている通りです。このセッションをプレイの見本として、同じようなミスルールでプレイしないようご注意下さい。

 

コメント

  1. EH非公式エラッタ管理人 より:

    プレイヤーの順番を任意に変えるのは、ハウスルールとなります。
    プレイが始まると探索者リーダーを変えることはできますが、並び順を変更することはできません。これは「できると書かれていない」からできないということです。

    少なくともエルドリッチホラーのルールを解釈する時は「書かれていないことはできない」と捉えた方がより正確なルールに近づけるかと思います。

    トレードアクションについて補足させて頂きます。
    日本語版では探索者と表現しており単数か複数かの判断がつかないのでしかたありませんが、本来のルール(英語版)では、トレードは1対1でしかできません。
    なのでこの場合ですと、
    チャーリーとアーシュラ、ローラとアーシュラの2回のトレードか
    チャーリーとローラで一方に所有物を集め、集めた方の探索者とアーシュラのトレードと2回のトレードが必要となります。 

    誤認されております。
    本当を言うとこの呪文カードもアーシュラにお渡し頂きたいところなのですが、物品ではないため人に渡せるものではないと考えています(こうした部分はルール的に明記されていません)。

    呪文がトレードできることは明記されています。
    リファレンス

    【所持品】
    探索者の所持品とは、クルートークン、旅行チケットトークン、助力カード、アーティファクトカード、呪文カードなどを指します。

    【トレードアクション】
    ・・・所持品を相手に渡すことができます。

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